簡単に安く美味しい麦茶を自宅で作る方法が完成した
麦茶と間違えて麺つゆ飲んじゃった人存在しない説、を信じている くわブロです。
夏だけでなく1年中麦茶を飲んでいて、簡単に安く美味しい麦茶を作る方法が定まったので記事に書く。
麦茶のティーバッグは、「はくばく」一択!
麦茶のティーバッグに関しては7種類ぐらい試し飲みしたが、
「はくばく 水出しで美味しい麦茶」が準備コスト・コスパ・美味しさの面で圧倒的に優れていると思う。
水出しなのでティーバッグを入れた容器に水を入れるだけで良いのでお手軽。ティーバッグ入れっぱなしでも苦くならないので、水出し麦茶アルアルの「〇〇時間後にティーバッグ取り出さなきゃ、面倒だな、、、」的なことが無いから麦茶を作るのがとてもラク。
そして、12袋で箱買いすれば、2リットル麦茶を45円(ティーバッグ2個分)で作れる。
なによりも美味しい!市販の麦茶によくある後味の苦味が少なくて、スッキリした飲み心地なので、子供もゴクゴク飲んでくれる。
Amazonのレビューでも評価が高いので、ぜひ確認してみて欲しい。
ちなみに、味の面では煮出し専用の「はくばく 丸粒麦」も美味しいけど、煮出しの手間が面倒だと感じて作らなくなってしまった。
手間かかってもいいから味が第一!という人はコッチをオススメする。
保管容器は、無印良品の「アクリル冷水筒 2L」一択!
では、実際にどの容器で保管するかと言うと、無印良品のアクリル冷水筒が最強である。
サイズは1Lだとすぐ無くなるので、2Lが良い。
水出しお茶パック入れには、ティーバッグ2個分がスッポリ入るし、取り外しも用意。
なによりも、
横置きが出来る!のが画期的。
冷蔵庫のドリンクホルダーに縦置きするにも、牛乳や豆乳などがあるので、スペースが取れない。
しかし、このアクリル冷水筒であれば、1本は縦置きでドリンクホルダーに、もう1本は横置きでドリンクホルダー以外の場所に置くことが可能になる。
くわブロ家では3個のアクリル冷水筒を購入し、ローテーションして使っている。
自宅では旧モデルで取っ手がついていて使いやすかったのだが、新モデルでは取っ手が無くなったっぽいのが、いささか残念。
まとめ
本記事では、簡単・安い・美味い麦茶の作り方を記載した。ポイントは2点↓
是非、作ってみて欲しい。